M5Stack

スポンサーリンク
M5Stack

【初心者おすすめ】M5Stackライブラリ APIまとめ。公式サイトへのリンク付き。

M5StackライブラリAPIの一覧表を紹介しています。公式サイトへのリンクを付けていますので、詳細を知りたいときに便利です。初心者からベテランまでにおすすめです。
ATOM Matrix/Lite

【M5Stackで遊ぼう】M5AtomをBLEキーボードにするアプリの作り方(BLE Keyboard)

今回は、BLE Keyboardライブラリを使って、M5AtomをBLEキーボードに変えるアプリの作り方を紹介します。 サンプルコードをコピー&ペーストするだけで、簡単にアプリを動かすことができます。M5Stackで遊びましょう。
M5Stack

[プログラミング初心者に最適] M5Stackでプログラミングを楽しもう

今回、紹介する「M5Stack」は、簡単なプログラムで、ボタンを押すとLEDが点灯したり、ディスプレに文字が表示されたりと、目に見える形で、その動きを確認できますので、プログラミングの初心者の方には、本当におすすめです。M5Stackには、いろんなシリーズがありますので、これを紹介します。これを見たら、あなたもM5Stackが欲しくなるはずです。
スポンサーリンク
CAN

M5Stackシリーズ(ATOM)とCAN-BUSユニットで、CAN送信ツールを作る。

M5Stackの拡張部品として、CAN-BUSユニットという部品が販売されています。ATOMとCAN-BUSユニットを使うことで、自動車に使われるCANデータを送受信することができます。この記事では、CANフレームを送信するためのプログラムを作る方法を紹介しています。
Googleスプレットシート

【M5Stackでデータ解析】M5Stackで取得したデータを、Google スプレットシートへ書き込む

M5StackはWi-Fi機能が特徴の一つとなりますが、やってみたくなるのがクラウド連携だと思います。そこで、GoogleDriveとの連携方法を紹介します。今回は、M5Stackのボタンを押すと、Googleスプレットシートに、時刻とデータを追加する方法を紹介します。
ATOM Matrix/Lite

【M5Stackでシリアル通信】M5ATOM Matrix/Liteを使って、シリアルデータをパソコンに取り込む方法

ATOM Matrix/Liteを使って、マイコンボードやセンサのシリアルデータをパソコンに取り込む方法を紹介します。マイコンボードからのシリアルデータをPCに取り込みたいときは、シリアルーUSB変換が必要となりますが、シリアル-USB変換を用意しなくても、ATOM Matrix/Liteで代用できます。
JSON

M5Stackで、シリアル通信メッセージをJSON形式に変換してWi-Fi(MQTT)でラズパイに送る方法

ArduinoIDEのシリアルモニタで、シリアル通信メッセージを送って、これを受信したM5StackがJSON形式に変換して、Wi-Fi(MQTT)で、ラズパイに送る方法を紹介します。
M5Stack

【IoTプログラミング入門】M5Stackで取得した加速度センサ値を、ラズパイに、Wi-Fi(MQTT)を使い、JSON形式で送信する

IoTでは、MQTTという通信プロトコルが良く使われています。ラズパイとM5Stack間を、MQTTを使って、実際にデータ通信させてみましょう。M5Stackで取得したセンサ値(加速度センサ等)を、ラズパイに、Wi-Fi(MQTT)を使い、JSON形式で送る方法を紹介します。
スポンサーリンク