けんろう

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CAN

M5Stackで、CAN通信を扱う COMMUモジュール

M5Stackの特徴として、専用の拡張モジュールがあります。拡張モジュールのひとつである、マルチ通信モジュール「COMMUモジュール」を紹介します。概要COMMUモジュールは、I2C×2、TTL×1、CAN×1、RS-485×1のインターフ...
M5Stack

[M5Stack] M5Stackで時刻情報を扱う方法~NTPサーバーに接続して、正しい時刻を表示させる~

今回は、M5StackをNTPサーバーと接続させて、正しい時刻を、画面に表示させます。M5Stackが正しい時刻を持つことで、画面に時刻を表示できる以外に、センサー情報をクラウド等へアップロードする際のタイムスタンプとしても利用できます。こ...
CAN

【おすすめ】安価で持ち運びが楽なCANモニタをM5Stackで作る。

M5StackでCANモニタを作る方法を紹介します。CANモニターは市販品がありますが、かなり高価であり、表示のためのPCも必要です。M5Stackを使ったCANモニタは、市販品と比べて、「安い」「持ち運びが楽」という嬉しさがあり、どんなところにも持っていけ、さらに必要な機能を自分で作りこむこともできます。おすすめです。
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M5Stack

ATOM Matrix、ATOM Liteで、プログラミングを始めよう。子供のプログラミング学習にピッタリです。

今回紹介する、M5 ATOM Matrix、M5 ATOM Liteは、とても安いコストで、LEDやWi-Fi通信を使ったソフトウエアが作れるキットです。プログラミング初心者にこそ、一度手に取ってほしいキットです。私も、ATOM Matri...
M5Stack

M5Stackシリーズが、パソコンのどのポートに繋がっているかをPythonで調べる方法 

M5StackからのセンサーデータをPCに取り込むとき、パソコンが変わるたびに、COMポートが変わるので、毎回デバイスマネージャで調べるのが面倒という人に、PythonのライブラリpySerialで、アクティブなポートを探索する方法を紹介します。
ATOM Matrix/Lite

シリアルデータをJSON形式に変換して、MQTTで、M5Stackからラズパイへ送る方法

マイコンボードから取得したデータをシリアル通信で受信し、これをJSON形式に変換後、MQTTで、M5Stackからラズパイへ送る方法を紹介します。
Bottle

[WEBアプリ開発] PythonフレームワークBottleで、Webサーバを立てる

Raspberry Pi 上で、Webサーバを立てる(Bottle編)
Bottle

[WEBアプリ開発] PythonフレームワークBottleで、計算結果を返すアプリサーバを作る

Raspberry Pi 上で、Bottleで遊んでみる(計算結果を返すアプリサーバを作る)
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