ハードウエア

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JSON

M5Stackで、シリアル通信メッセージをJSON形式に変換してWi-Fi(MQTT)でラズパイに送る方法

ArduinoIDEのシリアルモニタで、シリアル通信メッセージを送って、これを受信したM5StackがJSON形式に変換して、Wi-Fi(MQTT)で、ラズパイに送る方法を紹介します。
M5Stack

【IoTプログラミング入門】M5Stackで取得した加速度センサ値を、ラズパイに、Wi-Fi(MQTT)を使い、JSON形式で送信する

IoTでは、MQTTという通信プロトコルが良く使われています。ラズパイとM5Stack間を、MQTTを使って、実際にデータ通信させてみましょう。M5Stackで取得したセンサ値(加速度センサ等)を、ラズパイに、Wi-Fi(MQTT)を使い、JSON形式で送る方法を紹介します。
M5Stack

[M5Stack] センサ情報を取得して、シリアル通信で出力する

M5Stackには、様々なセンサが付いていますので、このセンサを使ってみましょう。前提・M5Stack本体・Windows10 PCM5Stackを、PCに接続してください。M5Stackシリーズの最新機種は、Core2です。タッチ操作に対...
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M5Stack

ラズパイからのUDPメッセージをM5Stackで受信して、そのデータを画面に表示する方法

ラズパイからのUDPメッセージをM5Stackで受信して、そのデータを画面に表示される方法を紹介します。前提・Raspberry Pi4・M5StackラズパイとM5Stackは、同じWi-Fiを使います。(function(b,c,f,g...
M5Stack

M5Stackとラズパイ間で、UDPを使って、データを送受信する方法

M5Stackとラズパイ間で、UDPを使って、データを送受信する方法を紹介します。
CAN

M5Stackで、CAN通信を扱う COMMUモジュール

M5Stackの特徴として、専用の拡張モジュールがあります。拡張モジュールのひとつである、マルチ通信モジュール「COMMUモジュール」を紹介します。概要COMMUモジュールは、I2C×2、TTL×1、CAN×1、RS-485×1のインターフ...
M5Stack

[M5Stack] M5Stackで時刻情報を扱う方法~NTPサーバーに接続して、正しい時刻を表示させる~

今回は、M5StackをNTPサーバーと接続させて、正しい時刻を、画面に表示させます。M5Stackが正しい時刻を持つことで、画面に時刻を表示できる以外に、センサー情報をクラウド等へアップロードする際のタイムスタンプとしても利用できます。こ...
CAN

【おすすめ】安価で持ち運びが楽なCANモニタをM5Stackで作る。

M5StackでCANモニタを作る方法を紹介します。CANモニターは市販品がありますが、かなり高価であり、表示のためのPCも必要です。M5Stackを使ったCANモニタは、市販品と比べて、「安い」「持ち運びが楽」という嬉しさがあり、どんなところにも持っていけ、さらに必要な機能を自分で作りこむこともできます。おすすめです。
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