Raspberry Piで、コーディングするうえで、エディタの使いやすさが重要です。
Vim、nanoなどエディタはありますが、おすすめは、Visual Studio Codeです。
様々なプラグインを導入することで、さらに使いやすさがUPします。
Visual Studio Codeのインストール
①Superuserになります。
コンソール上に、以下を入力します。
$ sudo -s
②ファイルをダウンロードして、インストールします。
コンソール上に、以下を入力します。
$ . <( wget -O - https://code.headmelted.com/installers/apt.sh )
③VSCodeを起動
コンソール上に、以下を入力します。
$ code-oss
Visual Studio Codeが立ち上がります。
Visual Studio Codeの使い方は、いろんなところで、紹介されていますので、そちらを見てください。
まとめ
Raspberry Piに、Visual Stduio Codeをインストールする方法を紹介しました。
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